メルセデス・ベンツ逸話

ここでは、メルセデス・ベンツについての
逸話について紹介したいと思います。
まず、メルセデスという名前の由来は、1899年当時、
ダイムラーの車を売っていたオーストリア・ハンガリー帝国の領事の
ユダヤ系ドイツ人のエミール・イェリネックの娘の名前からとっています。
ダイムラーみたいな硬い響きのブランド名は避け、当時はやっていた
スペイン風の名前を選らんだと言われています。
ちなみにメルセデスとは、スペイン語で
慈悲深い人と言う意味があります。

次はエンブレムです。
メルセデス・ベンツの車体に光り輝くエンブレムは、
合併前のダイムラー社が使っていた
スリーポインテッド・スターと呼ばれるものと、
ベンツ社の円形の月桂冠とを併せたデザインとなっており
3点が陸・海・空を表しており、
各分野で繁栄、成功をおさめる願いが込められています。

最後にシルバー・アローの逸話です。
これは1934年のグランプリの計量で1キログラムオーバーした
メルセデスチームが苦肉の策として、
純白の塗装をはがしアルミがむき出しになった状態で直接
ゼッケンを張りつけ見事優勝したことから、
それ以降のドイツのモータースポーツにおけるナショナルカラーが
白からシルバーに変更されたことです。
このことから現在でもシルバーのものが人気があります。

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